Itukusima Shrine
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宮尾城跡
宮島のフェリーターミナルを出て西の厳島神社へ向かう。山一別館や旅館みなと館お好み焼き好味亭を過ぎ 徒歩3分150m歩いて海側の参道にはいる手前左側に階段がある。案内の路標があった。それを登っていくと宮尾城跡に着いた。 たしかに南のほうに豊国神社や五重塔のある塔の岡が見えている。
厳島合戦跡 宮尾城跡(要害山) −毛利元就ゆかりの地案内板
宮尾城跡に登るとりっぱな案内板があった。それには以下のように書いてあった。
1555年(弘治元年)5月、毛利元就は陶晴陶晴腎を討つために、厳島に戦場を求めここに城を築き拠点とし、島の町衆を味方に引き入れ、陶軍の広島湾進出を阻止しようと軍備を整えた。この城は数個の分かれた山城であるが、海上に突き出し、味方の水軍と連絡できる水軍城の特色も併せ持っていた。同年9月、晴賢は2万余の大群を率い厳島に上陸し、五重塔がある、塔の岡付近に本陣を置いてこの城を攻撃したが、300余の城兵はよく守り持ちこたえた。元就は主力の軍を率い、包ヶ浦から上陸して、山を越え背後から陶軍の本陣を急襲し、この城兵も主力軍に呼応して陶軍を壊滅させた。
なるほどここはその囮の城の場所であった。天候の悪い日今日は攻めてこないだろうと油断している所へ 背後の博打尾根から元就が攻めてきた。海からは小早川隆景の水軍がやってきて挟み撃ちにしたのか。
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宮尾城跡より東の町屋を眺める
東の眼下に桜咲く宮島の町屋が連なり向こうに西連集会所や宮島ホテルまことの建物が見える。


